学校裏サイト 

 以前、“学校裏サイト”なるものの存在を知ったとき、そのサイトに罵詈雑言(にもならないこと?)を書き込む人たちのことを知ったとき、正直、何故にそこまでする必要があるのか分からなかった。少なくとも私の場合、言われて傷つくことが多いから、そうして他人のことにまで言及するという神経自体がよく分からなかったわけである。

 が、先にも書いている、同じ職場の人間の、余りにも知ったような口を利く人と接する過程で、その気持ちがようやく分かって来ている。

 私は、一身上のことへの認識から、自分が立派で大層な人間ではないことを求めて来た経緯がある。たとえ、相対する人がどんなに嫌な、馬鹿な人でも、「私自身もまた、見る人から見れば、そんな感じなのだから。」と、肝に銘じるのが通常だったわけである。その経緯の結果として、社会生活を送って行く上で、人間独特の厚かましさも発揮することが出来るようにならなければ駄目であることを身を持って感じるようになって行った。

 が、その必要性は認知出来ても、それ(人間独特の厚かましさ)を上手い具合に発揮することが出来るかどうかはまた別の話。

 だから、今の職場環境において、勉強になることは多い。

 ただ、その過程で、「どうして、そうなるの?」と、腹立たしさを感じさせられる場面場面に出くわすこともしばしば。「(そこまで言うことが出来るほど人間が出来ているとは思えない)こいつに何故、そこまで言われなくちゃならない?」と、思ったりもするわけである。端的に言えば、「馬鹿に、馬鹿にされた。」という言い様のない嫌悪感を抱くわけである。

 そういう嫌悪感を認めることが出来るのは、対人関係があってこそであり、それを考えると、「学校裏サイトに罵詈雑言(にもならないこと?)を書き込む人たちの気持ちも分からないではないなぁ。」と、思うわけである。
[ 2008/08/19 18:38 ] つれづれ | トラックバック(-) | コメント(-)

再出発 

 今日は、『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』の第19話をリアルタイムで見ることが出来た。概ね予想通りの展開であったとはいえ、十分に面白かった。

 フレイアという無差別殺戮兵器。それが示した現実に、ルルだけでなく、スザクも取り乱し、一番良心的な人物代表のジノもまた、その事実に驚愕する。そしてニーナは、ユーフェミアが死亡したときと同様のあの表情を。ゼロへの憎しみがあり、フレイアを造ったニーナ。が、彼女自身が、彼女自身が生み出した兵器によって、本当に多くの人たちを殺してしまった。

 彼女は、自らの責を一体どのように償おうとするのか。それに期待。

 そして、ジェレミア卿がスザクと対面したが、多分に、ギアス・キャンセラーの力を使用し、スザクをルルのギアスから解放した模様。スザクは、発狂したような声を上げて笑っていたが、彼がナイトオブワンになったとしても、彼への汚名はなくならない。

 ナナリーは、イレブン(日本人)のことも考慮した治世を行うのに懸命であり、現状を前提とすればこそイレブン(日本人)の支持も幾らかは得ていただろう。そんな彼女を守ることは、スザクがナイトオブワンとして領地を頂くようになった際にも、良い方向に働いていたはず。が、フレイアの一件で、それも御破算となっただろう。

 その上で、スザクは自らの責を一体どのように償おうとするのか。それに期待。
[ 2008/08/17 22:13 ] 番組 | トラックバック(-) | コメント(-)

“悪魔の目” 

 今朝起きたら、凄い頭痛がしていて、「暑さに脱水症状を起こしかけているのかな?」と判断した後として、野菜ジュースや牛乳を飲み、バナナを一本頂いた。が、それからも頭痛を感じて、「何故に?」と思い、あることで一考を巡らせて対処したら、落ち着いた。

 今も、少し頭痛がしている。

 その理由としては多分に、グルジア情勢とその今後のことが関係しているのだろう。私個人としては、その機会が許すのであれば、コミケ74に行って楽しみたいのだが、金銭的・環境的にもそういうわけにも行かないので、こうして時間を過ごすことになっている。
[ 2008/08/17 10:53 ] 情報・私事 | トラックバック(-) | コメント(-)

不凍不屈(不撓不屈) 

 最早東西冷戦の時代ではないことを各国首脳が述べるようになっているように見受けられるが、先の記事にも記しているように、勢力図の再編成が進められる一方での、テロとの戦いが続いて来ている事実、そして遂に、ポーランドにおいては(恐らくは今回の事の次第を受けて)アメリカによる迎撃ミサイルの発射施設の建設を受け入れることが明らかにされた。

 一連の次第について、日本のメディアでの取り扱い方は、米ロ対立への認識を人々に勧めようとするものであり、米ロ共に(東西冷戦時代のような)軍事面での理性的な対応を損なっている段階には無いことは表明しているものの、危うい状態にあることは事実であるようで、ブッシュ大統領がロシアを再三非難したことを受け、今朝の『ワールドニュースアワー』(NHKBS1)枠内で目を通したアメリカ・ABCでは、キャスターが、米ロ関係が凍りついた関係へと移行するようなことを示した。

 日本では、他の国のメディアのように、「グルジアによる戦闘行為を受け、南オセチア自治州からグルジアの中心部方面(中部の都市、ゴリ。)に向かった、オセット人らの独立支持派の民兵(ロシア軍は、彼らの戦闘行為を阻むために動いているらしい。)」についての言及は無いに等しい。つまり、ロシアによる軍事行動について伝えることに主眼が置かれており、メディアにおいては意図した米ロ対立の演出があからさまに図られているわけである。

 私が、先の記事として、ああしたことを書いた理由には、そうした事実も前提としている。そしてそれだけに、(実際には、勢力図の再編成を更に押し進めようとしているのだろうが、)言葉としては正しいことを表明するアメリカと、(実際には、それに抗しようとしたものだが、何れにせよ相対する形で)軍事的行動に至った形となっているロシアの姿という構図絵を見せられているような気がする。

 アメリカ(特に、その一部の人たち)にして見れば、その目的云々以前にロシアが軍事行動を取ったという事実が喜ばしいのだろう。というのも、推測されるロシア側の目的だけを追求したようなことが言われる一方で、(一一般人に過ぎない)私も懸念するような他のことを扱わないというのは、明らかに可笑しいから。

>>2008年8月17日、追記・改訂しました。追加参照記事はありません。
[ 2008/08/16 22:55 ] 情報・私事 | トラックバック(-) | コメント(-)

勝手 

 以前、今のアルバイト先の仕事が、(確かに色々とはあるけれども、)どちらかと言えば気楽な方であることと、自分自身の精神状態を理由に、「余り辞めたくはないなぁ。」と、強く思っていた。でも最近は、その気持ちが揺らぎつつある。

 その理由の一つは、自分の悪い癖(こうして表現する機会を通じて、プライドめいたものを得るのは良いのだけれども、「嫌だなぁ。」と思うことがあった際に、そのプライドに逃げ込もうとする部分があるわけである。)に対して、以前よりも距離を置くことが出来るようになっていること。

 そしてそれと同程度の理由は、同じ職場の人間で、余りにも知ったような口を利く人がいること。

 もちろん、誰しも、そのプライドがあるわけで、知ったような口を叩くこと自体は別段非難されるべきことではない。が、その人は、私自身のプライド云々以前に、(こちらも理由があって動いている以上)「もう少し考えて物言えよ。こいつ。」と、日常的に思わせられる人で、好い加減に馬鹿馬鹿しくて嫌になるわけである。

 人間的に悪い人ではないのだけれど、「他人のことをとやかく言う頭があるのなら、もう少し考えれば気付ける(分かる)はずだろう?」と、こちらとしては言いたくなるようなことまで(先入観に基づいてかどうかは知れないが)口を出して来る人だから、疲れる。ここ最近は、その疲れの度合いが厳しく、「他の職場に行ったところで、似たような人がいるものさ。」と、思うことさえ儘ならない。

 我ながら、結構厳しい状態にあるのである。相手方もそう思っているのかも知れないが、実に大変である。
[ 2008/08/15 22:33 ] つれづれ | トラックバック(-) | コメント(-)