Organ Voice 清端

〜Organ Voice(生きているままの体)を見つめるブログ〜

未来の自分

 スピリチュアル系の話に興味を持っていたとき、ハイヤーセルフとかいった位置付けにある存在のことを知った。そもそも、スピリチュアル系の話に興味を抱く人たちは、その手の経験が幾ばくかある人たちが多いと思う。俺もそんな感じで、「“あれ”のことかなぁ?」と、その言葉の背景を認めたことがある。

 でも、何時も何時も、“それ”に伺って事を決めることが出来るわけでもないし、そもそも一身上のことを考慮すればこそ、「俺にとってのハイヤーセルフって、一体どういう位置付けにあるわけ?」という疑問も抱かされた。

 一身上のことについて考察を重ねる過程で、「話に聞く限りにおいてハイヤーセルフが担っているとされるポイントを、一身上のことが一部なりとも担っているのが現実なのでは?」という疑問に、どうしても突き当たってしまったわけである。

 そしてそれ以降、ハイヤーセルフという言葉には注意を払うことはなくなり、過去や未来の自分から得られるインスピレーションに重きを置くようになった経緯がある。

 もちろん、それを下手に進めたりしたら、俺自身において、過去や未来、引いては現在の位置付けが不安定なものとなる。それ故、その兆候が現れ始めて危機感を感じるようになった末として、その取り組みは止めた。というか、意図せずして流れ込むときは、それに任せるけれど、それ以上のことは無理に引っ張ろうとせず、余程のことがない限り避けるようにもしているわけである。

 が、今回ばかりは、「未来の自分に聞いてみたい。」と、切に願ってしまった。

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資格

 今日は仕事が休みだったため、予てより読むことを決めていた書籍に目を通した。そうしたらば、「やはり、生活して行く上で、何らかの資格を取得した方が良い。」という結論に達して、「公認会計士ならば、どうだろう?」と考え、今調べている最中。

 一身上のことがあるため、私が生活の糧を得ることが出来る仕事と言えば、「誰でも出来る仕事」かつ「一程度の能力があれば出来る仕事」だろうという結論に達しており、今のアルバイトも、その認識に基づいて続けることになっている。

 大抵の資格は、その資格を以て金銭的見返りがある分の守秘義務等の責任を伴うのが現実だから、「私には、到底無理。」という結論を得るに至るにつけ、下手に資格を得る努力をすることの無意味さを自身に見出して久しいわけである。

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事実と揶揄

 国際的に信頼されているだろう世論調査の一つとして、BBC国際世論調査(BBCワールド・サービスの委託で、GlobeScanと米メリーランド大学Program on International Policy Attitudes(PIPA)が共同で行う。)のことを知ったのは、JIIA(日本国際問題研究所)から送られて来た『焦点 世界のいまを読む 統合版』に掲載されている「世界のデータ」に目を通して後のこと。

 それ故、今朝の新聞にて、“各国首脳の外交姿勢評価”の記事を見つけ、NHKでも該当するニュースが放送されるのを見るにつけ、「その一連の調査がなされ、その結果が公表されたのだろうか?」と、単純に思ってググって探してみたけれど、現時点で該当するソースを拾うことが出来なかった。

 私が目を通した新聞記事では、不人気だったとしてイランのアフマディネジャド大統領とロシアのプーチン首相が挙げられてはいた。が、NHKのニュースでは、フランスのサルコジ大統領の36%に続いて、プーチン首相の34%が示され、続いて中国の胡錦涛国家主席の32%、次いでイランのアフマディネジャド大統領の28%が示されており。

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観測

 昨晩放送の『きょうの世界』(NHKBS1)を見ることはなく、今朝放送の『おはよう世界』(NHKBS1)も少ししか見なかった。今まで気を遣って係わっていたつもりが、それが全て空回りしていたことを知るにつけ、結構なショックを受けるだけでなく、その影響が引っ張っているわけである。

 俺自身において、一身上のことを前提とすればこそ、「好意の対象とすることの出来る人は限られ、対象として得るに至ったとしても、それだけに対応には細心の注意を払う必要がある。」と見込んでいる。俺に限ったことかどうかは知れないが、目を泳がせることは出来るとはいえ、誰でも彼でも欲情出来る方ではないから。

 で、気を付けていたつもりが、一身上のことを含めて考える余りに縮こまった性根の悪い面が発揮していたことを知るに至るわけである。それにより、当人を含む関係者を傷付けていただろうことは容易に推測できるから、普通にショックが厳しく、他人と仕事上の会話はするよう努めるものの、それ以上の会話は覚束ない心境にならざるを得ない。

 普通に、自分の中で、どこかが崩れた感じがします。

 で、日食観測に関する記事を見つけ、ちょっと癒されました。

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身の程

 一身上のことについて一通り思い至ったとき、人間関係の煩わしさというか、その重みに辟易した。今でも正直、厳しいと思う時がある。以前であれば、尚のこと厳しく感じていただろうことを、思う。そして、それにより、他人の言う“身の程”というものに対して、嫌悪感を過ぎる感情を抱くようになった。

 最初は、ハブとかカブとか、そうした言葉の背景に単に嫌悪感を抱かされていた。

 でも、一身上のことについて一通り思い至るにつけ、嫌悪感を抱くのも馬鹿馬鹿しくなったわけである。

 他人のことを社会的通念レベルでの配慮の仕様がない(不可能な)のに、「出来ない。」「出来ない。」と、自分自身に言葉を向けるのが、阿呆らしくなったわけである。正確には、「阿呆らしい。」と思わなければ、やってられない。もちろん、頭では、そう結論付けるにせよ、気持ちが伴うかは別。そうした結論に至る前提があるわけだからな。

 そしてそれ故に、他人との付き合い方を学ぶ必要があることを強く意識はしたものの、考えているだけでは何も変わらないことへの認識から、掲示板での関係を求めたり、HPやブログの運営に手を出すことになっている。でも、そこから踏み出せなければ、生活をして行くことは出来ないわけで。

 で、それがために、俺なりに気を遣って係わっていたつもりが、今日、それが空回りしていたことを知ることに。それにより、ここ最近として抱いていたモヤモヤはスッキリしたものの、同時に、底抜けに気が抜けた。そして、それを気付かせてくれた人に対して、素直に感謝したい気持ちが出て来る一方、今の状況を一体どのように乗り切って行くことが正しいのか、分からないでいる。

 “普通”に憧れらしい憧れを抱くことはできない(俺の認識として、悪戯に“普通”を目指したら、それはそれで殺される可能性が高まると見込んでいるため。)けれど、どうにかこうにかであれ生活して行くことは望んでいる。神さんとの約束云々以前に、「生きたい。」と切に思うこと云々以前に、早々に死んだところで、それは何か違うような気がするし。

 何か、良い方法はないものでしょうか。

拘束

 俺に限ったことかどうかは知れないが、経験上に限らず、「“女”を敵に回すと、怖い。」と思う。だから、“女”に対して強く言うことの出来る人は凄いと思うし、彼らを上手く乗せることの出来る人たちがいるとしたら、凄いと思う。それ故、俺は、腹に据え兼ねても、それを敢えて無視している部分がある。

 というか、出来ることなら、係わり合いたくはない。

 かといって、“お人形さん”みたいな人を好ましく思うかと言えば、それも違う。寧ろ、そんな人に対して、かなり辟易する(嫌だと思う)方。更に言えば、煽り文句的に「女は二重人格」と言う人もいるが、「そんなこと言っていたら、大抵の奴は二重人格だろう?」と、思う方。

 だから、“女”と係わるのは、かなり疲れる。

 そんなこんなで、今となっては、素直に「可愛い。」と思ったり、素直に「美人さんだ。」と思ったりはするものの、それ以降の感情が続かない。そして突き詰めて行けば、男にもそれは当て嵌まるから、かなり微妙で、時としてアセクシャルな状態になることが喜ばしかったり、悲しかったり、ホッとしたりと、様々な感情を抱かされる。

 イランと西側の関係について見ていても、つい、そうした煩わしさを目に映してしまう。

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『イスラム世界おもしろ見聞録』(宮田律/著 朝日新聞出版/出版)

宮田律_イスラム世界おもしろ見聞録

 イスラム世界の動向に幾らかの関心のある日本人であるならば、著者の宮田律(おさむ)さんについて聞いたこともあるだろう。というのも、私自身もまた、その関係で知った一人だから。そして少なくとも私は、イスラム世界の現実について見識を育む上で、イスラム世界への欧米寄りのステレオタイプな見方に陥ることを回避する上で、随分と参考にさせて頂いている。
 この本も、それを意図して購入に至った。が、その内容を通して描かれる宮田さんの姿の可愛いこと可愛いこと。そもそも、宮田さんは、ふくよかな体型をされているわけだが、その風体として嫌味でなく、普通に可愛らしい。その体で、あんなことやこんなことに見舞われた様が内容として示されるに、「担当者さん共々、気合を入れているなぁ。」と、思う他はない。
 もちろん、時事的なことを深読みする上でも勉強になります。この欄での紹介は遅れましたが、一読の価値はあるかと。2009年3月発売。(2009/05/09)


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Author:清端(せいは)

 サイト(HP「Organ Voice」)やブログを、目下(表層として)“聞こえている”事実を鑑み、自身の意思表現の場として大切にしています。時間的・状況的に、満足に更新出来ているわけではありませんが、その旨を汲んで頂ければ幸いです。

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