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Organic Voice's Arat

~Organic Voice(生きているままの体)を見つめるブログ~

菊池としを

 自分自身のことについて悩む中で、菊池としをさんの漫画に一定の「救い」を見た頃があった。『蓮華伝説アスラ』や『明王伝レイ』等商業誌掲載漫画は、当時として愛読していましたね。でも、そうした内容に触れる中で、言葉では上手く表現できない違和感を抱かされるところがあり、「何か、違うよな…」という気持ちが芽生えて来るようにもなった。

 懐かしさはあるが、再読はしないだろう。個人的に、お薦めはしません。

 というのも、菊池としをさんが『幸福の科学』関係の漫画家さんであるため。

 個人的には、描かれている内容の言葉それ自体は傾聴に足る内容が含まれるとは思う。でも、その言葉の裏というか、その始点が違うのですよね。私自身が信じるところのものと。そしてその内容が『幸福の科学』に起因することを知るに、「お薦めはしたくないなぁ」という認識に至る他はありません。

 言葉それ自体は傾聴に足る内容でも、その言葉の裏に違和感を抱かされる対象。個人的に“見えて”知っている、ある人たち。その人たちのことが念頭にあるがためのこと。

 正直な話、『幸福の科学』には係わりたくはないですね。
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[ 2012/12/09 14:48 ] Book Review | TB(-) | CM(-)

箱の中[2]

 先ほど、『箱の中』(講談社文庫)の感想を、WordPressの方のブログにてまとめた

 その内容がため、結構グダグダとなってしまった感は否めない。

 ま、読む人も限られるだろうから、自身の気の済む形でまとめるしかあるまい。

 とはいえ、結構端折ったけど。

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[ 2012/10/04 18:44 ] Book Review | TB(-) | CM(-)

箱の中

 先日、『箱の中』(講談社文庫 木原音瀬(このはら・なりせ)/著)を、購入した。

 この、木原音瀬さんという方は、BL界ではかなり有名な方らしい。そんなことを知らず、「この前、確か新聞の書評か何かで紹介されていたやつだよな…」と思い手に取ったわけだ。で、立ち読み程度にパラパラと読んでいたら、面白いことこの上ない。

 ただ単純に、「そういう内容であった」というよりも、今まで一般書の形で目を通したことのある本の中で、色々と惹かれるものがあったわけである。

 幼い頃に好んでいた、現実的ではあるけれどやや幻想的なお話の空気。男と男ものを扱っている中で、その性的関係を描くのがヘタレではない―――心情を含めた描き方が上手い。著者が日本人の男だと、(私が目を通して来た限りでは大抵)下手も下手―――ということ。

 更に言えば、私個人として惹かれるネタである、善悪の区別が分からない人物を扱っていること。

 私自身、社会的人間として未発達だから、尚の事、惹かれるわけである。

 で、目を走らせている中で、色々と感情的にグッと来ることは多くて、購入となった。

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[ 2012/09/18 23:01 ] Book Review | TB(-) | CM(-)
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