あらたにす 

 朝日新聞社、日本経済新聞社、読売新聞グループ本社の3社共同により開設された情報発信サイト『あらたにす』(http://allatanys.jp/)。その存在を、企画の段階のニュースで耳にし、「一体どういった感じになるのだろう?」と、考えていた。

 そして31日、当のサイトが開設されたわけだが、私として、「これで、以前よりは目を向けることが出来るようになるかなぁ〜?」と、考えるに至っている。

 多くの新聞に目を通す必要性については、私自身、予てより知ってはいる。でも、生憎、今の私には、それだけの余裕はない。それなりに歳を重ねている以上、各紙でのネタでの競い合いが厳しいことを知らないわけではないし、それを含んだ事実を考えればこそ、一社の新聞に偏ったこともあれば、新聞自体から離れたこともある。

 そうしたことを考えるにつけ、「そうした頃よりは、目を向けることが出来るようになるかなぁ。」と。そして、一身上のことがあるため、どうしてもNHKのニュースに頼らざるを得ない一人としては、「実際に一体どれだけ利用するようになるかどうかは別としても、有り難いなぁ。」と、思う。
[ 2008/01/31 22:08 ] 情報・私事 | トラックバック(-) | コメント(-)

薄っぺら 

 先ほど、『ガンダム00』の感想を記したのだけれど、頭の中で十分に煮詰まっていない状態で記し終えたから、薄っぺらな内容になった感が否めず。やはり、1話分だけでは、考えさせられる内容に幅を持たせることが難しく、取り留めのない内容となってしまったかも知れない。

 かといって、商業的にヒットするかどうかは知れないけれど、これまで視聴して来たガンダムの中で一番勉強になっている作品なだけに、「このガンダムの内容について解し難い人の助けとなれば。」と、切に願った上で記している部分があることは否めず。

 もちろん、第一は、自分自身の理解促進のために記しているわけだけれども、それに止まらない気持ちがあることも事実で。

 認識が深まる分、未熟とかそうした言葉で安直に括ることの難しい“何か”を意識するようになる。それが良いことなのか、悪いことなのか、今の私には判断が難しいけれど、「難しいなりに、それを追求して行きたい。」とも思う。つくづく、「変な人生だ。」と思うにせよ、それを曲げるわけには行かないのだろうし。
[ 2008/01/27 18:04 ] ガンダム00 | トラックバック(-) | コメント(-)

WEF(World Economic Forum) 

 今年の年次総会のテーマは、“The Power of Collaborative Innovation”。NHKオンラインの記事では「協調が生み出す変革の力」と訳され、日本経済新聞の記事では「協調する革新の力」と訳されている。

 日本人が本音と建前を有する人たちであることを指摘されているが、欧米の人たちとて、現実と理念を分けて言明する人たちであることも事実。それは別に、取り立てて騒ぐような事実ではない。そして、その事実に関して、個人的なことを超えたことを言及することなど、今の私には無理。

 というのも、“聞こえている”ことを意識すればこそ、本音も建前も、現実も理念も総じて等しく位置付けた思考を展開しなければ、精神的に今以上に疲れる一方だから。でも、それをそのまま現実のものとするためには、様々な情報が必要とされるのは事実で、その事実を適えるための素養並びにその素養も支える“お金”が必要とされる。

 哀しいかな、それが現実。

 だから、その現実に合わないことを私に要求されても、御免被る。更に言えば、そうしたことを要求するような他人に対しては、「馬鹿か? こいつ。」と、思うことも自身に許してはいる。もちろん、こうして記したりする機会を除けば、努めて考えないようにはしているけれど、「そのぐらいが妥当だろうか。」と思う。
[ 2008/01/25 16:43 ] 情報・私事 | トラックバック(-) | コメント(-)

印象 

 海外の市場関係者に蔓延しているイメージとして、日本の経済改革のペースは、小泉内閣の頃に比べ鈍化して来ているらしい。もちろん、安倍前首相の際にも、小泉内閣の経済改革を“引き継ぐ”という形を採ってはいたが、“引き継ぐ”という形であるだけに、その鈍化が指摘されてもいたわけだが。

 ただ、今の日本の状況は、そうして経済改革が進められて来た中で目を向けられることとなった“不満”に一区切りつけるべく、国民との間の調整期間にあるわけであり、そのペースが鈍化しているとして非難されても、一日本人としては如何様にも仕様はない。

 もちろん、そうした言葉を向ける人も、恐らくは分かってはいるのだろうけれどさ。

 でも、日本についてマーケティングされる側の人たちとしては、目下、その印象の薄さは否定しようがないのだろう。

 ともすれば、日本の人たちにおいても、不祥事続きとしか、不甲斐無い政権運営としか、目には映らないだろうし。これ以上のことは、内閣を構成する人たちや、キャリア官僚さんたちの方がちゃんとした考えをお持ちでしょうから、恐らく私が表現するまでもないでしょう。…、ちゃんと考えていますよね?(少し不安。)

 尤も、「こうしたことを記そう。」と思えるのは、岩間さんへの気持ちがあるから。
[ 2008/01/21 21:30 ] 思慕 | トラックバック(-) | コメント(-)

隣国関係 

 中国とインド、両国においては国境問題があるにも拘らず、お互いの共通項である「世界に名立たる発展途上国としての経済発展」を前提に、協調姿勢を見せている。巨龍と巨象、その2つの国の姿勢は、世界にとっても良いことに違いない。

 専門家ではない私とて、大国である両国が与える影響の大きさを考えればこそ、その経済発展の過程において必要とされる需給を補い合うためには、お互いにおいて持ちつ持たれつの関係を構築することが妥当であることは分かる。少なくとも、経済発展を進める上での一角として位置付ける必要のあるべきことではある。

 先進諸国にしろ、他の発展途上国にしろ、発展と同様に、ある程度安定した経済状況を必要とするのが現実である以上、それは確かに言えることだろう。

 でも、そのためには、当の両国だけではなく、他国にもその認識を迫るわけであり、そのために、両国間の軍事交流のみならず、両国の首脳陣がアピールする姿勢を示すのは、恐らくは歓迎されることなのだろう。

 そんな中での、日本の市場の落ち込み具合を考えるに、サブプライム問題を差し引いても、不思議なようで納得の行くような気持ちになる部分もある。
[ 2008/01/17 22:17 ] 情報・私事 | トラックバック(-) | コメント(-)