醸成 

 ここ数日、冷凍餃子事件に絡んだ動向や、その他のことについても記したいことはあるものの、余り記したくはない。報道されている内容に目を向けるに、私個人としては「それは既に認知されていることでは?」と疑問に思うようなことも、広く認知されるに至ってはいないことを意識させられるから。

 「やはり、こういった事件でもなければ、動かないのかなぁ…。」と、今更ながら思ってしまう次第。

 そうしたことを考えると、ジャーナリストなどではない一人として、記す気力を削がれるというか。

 私は、右翼の人間でも、左翼の人間でもないから、世の中の動向に際して疑問に思うことは幾つかあるものの、やはり、そうした色んな人たちがいることを前提とすればこそ、提示することを避けられない事事はあるわけで、そうしたことを甘受できる精神構造を、社会的に一体どのように醸成して行くのか。難しいと思う。

 卑近な例としては、思念で、私に対して「嘘八百」とか「知ったか」とか伝えてくる人がいるのだけれども、私としては「そういう言葉を向ける前に、考えろよ。」と何度も繰り返しても、同じ言葉を返して来る。その人なりに、私が思考することを鵜呑みにしないように抵抗しているのかも知れないのだけれども、私は別に鵜呑みにすることを求めているわけではないのだから、そうした言葉で以て抵抗されても、困る他はないし。

 そうしたこともあって、「馬鹿」とかいう以前の事が多いと思うのだよな。俺としては。もちろん、私が生まれて20年以上は確実に経ているわけだから、「上に記した一連のことは、分かっている人たちの方が多いのだろう。」とは思うけれど。
[ 2008/02/29 21:30 ] つれづれ | トラックバック(-) | コメント(-)

意味 

 ここ数日、殺人衝動に駆られており、昨晩から今朝方辺りに、それが氷解した。そして、その後のニュースとして、相当数の死傷者を出した自爆テロのニュースを耳にした。そのニュースを耳にしたとき、私は自分を疑った。「俺のせいなのか?」と。

 正確には、そう疑いたくなるくらいに、自分自身を拘束する思念に変化が見られたというか。

 一体どういった周期なのかは知れないが、悪魔的な思考というか、「そういう力があれば普通に多くの人たちを理由もなく殺しているな。自分。」と、判断させられる時分がある。そういうときの顔は、我ながら表情がキツい。その様は、悪魔憑きの人さながら。

 それが、その自爆テロが起こった辺りかそのぐらいから、何時の間にか氷解している。それ故、自分で自分が嫌になるとはいえ、一連のことを意識し始めて時間は経って来ているから、自分自身を悪戯に責めても何も変わらないことは分かっているつもり。
[ 2008/02/25 22:04 ] つれづれ | トラックバック(-) | コメント(-)

変革 

 昨日、『ガンダム00』の第20話を無事に見ることが出来たとはいえ、未だ、感想を記すには至っていない。相変わらず、丁寧に描かれており、分かりやすい内容だったのだけれども、それだけに次回の内容が気になるというか。

 ロックオンの出自としては、家柄の良さそうな家の人間であったことは、これまでの描写に基づき、その節々から見て取れるわけだけれども、それは彼ロックオンの見方は、どちらかと言えば優等生の見方であることを意味する。

 つまり、第19話でロックオンと刹那により語られた内容が、社会的に優等生ではない人たちを含めて一体どのように汲み取られるのか。第20話では、それが、それぞれの登場人物の立場で更に描かれるということ。
[ 2008/02/24 22:35 ] ガンダム00 | トラックバック(-) | コメント(-)

ヒドラジン450キロ余り 

 制御不能に陥っていたアメリカの偵察衛星がアメリカ海軍により破壊され、その事実が何度となく報道された。その事実だけを見れば、別に、「そうなんだ。」と、思う他はない出来事。偵察衛星を機能させる上で、ヒドラジンはその有毒性以前に必要だったというわけだから、アメリカ海軍が破壊するに至るのは当然。そう思う。

 たとえ、その破壊活動に要する時間が数分数秒程度でありながら、それに費やされた金額が7000億ドルなのだとしても。

 そもそも、制御不能に陥った偵察衛星のことについては、RTRのニュースで扱われたことで、私は初めて知った。更に言えば、『きょうの世界』(NHKBS1)で取り上げられたそのニュースにより、初めて知った。だから、下に参照した記事の内容に、「へぇー。そんなものなのか。」と、思う他はない。

 もちろん、破壊されたとはいえ、破片となったそれらが実際にどのように地上に落ちてくるのか。それが疑問。当初のニュースによれば、それらは未だ追跡されている(?)ようだから、「破壊された」というニュースだけを執拗に取り上げて非難されることになれば、私としても疑うべき事態にあるには違いない。

 ただ、RTRのニュースで扱われた内容を見るに際しては、アメリカに、その対応を求めているかのような意図があるように受け止めたため、私個人としては、「今回の対応の仕方で、間違ってはいない。」と思う。衛星がロシアに落ちる確率が4%だったか、そのぐらいであることが言及されていたため、少なくとも私はそう受け止めたのだけれど。
[ 2008/02/22 20:10 ] 情報・私事 | トラックバック(-) | コメント(-)

言葉 

 ここ数日、舌が回らないというか、発話の状態に問題があるというか、そうしたことを意識させられる。もちろん、問題なく話すことが出来るときは、問題なく思考を進めることが出来るときはあるものの、そうではないときも自身として十分に見受けられるわけである。

 その原因として、今までも認識しているだろう要因はあるだろうが、「やはり、高次脳機能障害があるのかなぁ…。」と、考えてしまう。記憶に従えば、以前は、今認識しているほど酷くはなかったように思うから。

 頭部を強打する事故に遭ったことは、これまでに二度はあるわけだけれど、その影響と、一身上のことによる影響の境界を定めるのは、結構難しい。だから、私個人としては、どちらの影響も視野に入れて置く必要があるわけで。

 様々に考えるに、『障害者』と社会的に認識されている人たちに対して、妬みにも似た気持ちがあるようにも思う。かといって、アルバイトをする中で接する、そうした人たちのことを思い描くに、彼らを責めるに至るような類の気持ちでもないことも分かっている。

 俺は国や企業に支援を求めたりすることが出来るような人間でもないし、我ながら、こういうときは遣り切れない。
[ 2008/02/17 23:31 ] つれづれ | トラックバック(-) | コメント(-)