愛しさ 

 私として、今のところ想い続けているだろう人として、岩間正之という人がいる。でも、正直、その気持ちがよく分からない。彼を慕う対象と見ていることは事実なのだけれども、実際に会うことが出来るわけでもないし、その見込みも今のところない。そしてそれ故に、苦痛を感じ、その気持ちと距離を置くことを心掛けたときもある。

 そうこうしている内に、好きであることを自覚させられるに至った人はいるし、見るだけでも結構癒される人たちへの気持ちもまた自覚することが出来るようになっている。

 が、そうして時が流れる中で、正之さんのことを愛しているような気持ちがあることに気付く。少なくとも、その言葉として。

 好ましく思う人が多いことに悩んだ頃があった一人としては、その心理的状況が至って不思議でならない。
[ 2008/05/29 17:22 ] 思慕 | トラックバック(-) | コメント(-)

怒涛 

 関心を寄せているアニメは幾つかあるものの、目下として忙しい状況にあり、ここ数日として目を通すことが出来ていなかった。で、先ほど、ネットで配信されている分を視聴し終え、安堵の溜め息を吐いている次第。評判に違わず、それなりに楽しめる内容で、安心した。

 ただ、その内容として確かに面白いのだが、以前ほど楽しむことが出来なかった。

 実質としてその性質の異なるものを、同じ土俵にあるものとして競わせた見方をすることは、人間の心理として普通にあること。だから、もし、観賞するだけではなく、鑑賞(この場合、観照?)することを目的としているのであれば、その辺りのことを踏まえなければ意味はない。

 私として、それを意識して以降、アニメもまた気を付けて見るようになって随分と経ってはいるのだが、先ほど視聴し終えた分に際し、何だか以前よりも楽しむことが出来なくなっているような気がする。その展開が気にならないわけではないのだが、関心がないわけではないのだが、どこか冷めた感じの部分が自分の中にあることを意識させられるというか。そんな感じ。

 歳を取るって、こういうことなのか、な…?
[ 2008/05/24 23:07 ] 番組 | トラックバック(-) | コメント(-)

二分 

 2004年のアメリカ大統領選挙において、同性婚を巡り、世論が二分された。同性婚容認の流れにあると見た保守層が、同性婚を認めない共和党に票を投じるべく動き、共和党候補であったブッシュ大統領が再選を決めた。しかし、その獲得票は51%。正に、アメリカ国民の二分状態を示す事態。

 その後として、共和党の政治家においても、その個人的背景により同性婚容認の人はいることは示されたりもした。が、アメリカにおいて政治家の性的なスキャンダルは、その対象が同性であるかどうかに関係なく厳しい目が向けられるのが現実とされる限りにおいて、私として、双方の人たちは牽制し合いながらも睨み合いの状態を維持しているような認識を得ていた。

 そんな中、カリフォルニア州の最高裁が同性婚を容認する旨を表明。

 報道される限りでは、現地の人曰く、「カリフォルニア州の現実を鑑みれば、順当な判断。」との見方(飽く迄もその要旨として。)があるらしい。

 事の動向に関心を寄せ続けているというか、事これに関しては特に、日本の情報よりもアメリカの情報の方を得やすい田舎の人間としては、「へぇ〜。」と、相変わらずの反応をする他はない。日本で一体どうすれば、そのレベルにまで至るのかどうか知れない一人としては、そう思うのが精々。

 私の下手な推測かも知れないが、「日本の場合、国民の自由を尊重する法律は、そもそも勝ち得たものではなく、戦後として容認されたものである傾向があるために、国民の精神構造において、そこまでの自由意識を得るに至ってはいないのだろうなぁ。」と、思っている節があるため、尚更。
[ 2008/05/18 21:53 ] 情報・私事 | トラックバック(-) | コメント(-)

体調不良 

 ここ数日、つい少し前とはまた別の体調不良に悩まされている。

 多分に、ミャンマー関係の影響があるのだと思う。というのも、こうして記したりすると、一定度プレッシャーが軽くなるのを感じるし。もちろん、その関連性をはっきりと示すことが出来るわけではないから、断定的な表現は余りしたくはないのだけれども。
 
 情報を得る機会が限られているのは、事の大小はあれど、私自身も同じだから、ミャンマーの人たちを哀れむような変な感情を向けることが出来るわけではない。大体、私自身もまた関心を注いで来る中で知り得て来たことに基づく限り、日本も相当変な国だし。

 こうして記すことで体調不良が幾らかマシになっている現実が、こういうとき無性に哀しい。
[ 2008/05/12 22:16 ] つれづれ | トラックバック(-) | コメント(-)

社会構造 

 ここ最近において結構関心を寄せているアニメとして、『ブラスレイター』『マクロスF(フロンティア)』『RD 潜脳調査室』等があるのだが、GyaO【アニメ】にて配信されている『RD』の第5話の内容には、素直に唸らされた。

 第5話は、『スーマラン』という題目で、スーマランという一世を風靡したブランドのメガネをモチーフにして進むわけだけれども、チンピラに暴力を振るわれたある青年が、その仕返しのために、実践型格闘コミュニティの不敗のチャンプであるアイアン・シュヴァルツのデータをアンドロイドに落とし込み、そのアンドロイドが暴走したことで巻き起こされる事件等が絡みに絡んで、見応えは十分。

 ただ、それが故に、私として考えさせられたわけで。
[ 2008/05/11 16:29 ] 番組 | トラックバック(-) | コメント(-)